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歯の豆知識

2018/02/08
飲みものに注意!

こんにちは!

山形市あこや町ゆうきデンタルクリニックの院長結城光隆です。

炭酸水の過剰摂取により歯が溶かされてしまう方がいらっしゃいます。

これは酸蝕症(さんしょくしょう)といいます。

酸蝕症(さんしょくしょう)の症状は

外からスポーツ飲料水などを持続的に取り入れることで歯が溶かされる場合と、

内から自分の胃酸によって歯が溶かされる場合の二通りがあります。

胃酸で歯が溶けるというのは持続的に嘔吐を繰り返される方に多いのです。

例えば逆流性食道炎になりやすい方や拒食症などの摂食障害の方に見られるそうです。

いきなりですがph値はご存知ですか?

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phというのは昔でいう酸性であるか、アルカリ性であるかというものです。

phの中性を7とするとそれよりも低い数値が酸性、高い数値がアルカリ性となります。

ちなみにエナメル質がとけるphは5.5以下ということにします。

すると5.5以下の食べ物を持続的に摂取することで歯が溶ける原因のひとつとなりうるわけです。

例えば、胃酸をph1とすると

ph3~4は栄養ドリンク、経口補水液やビール・ノンアルコールビール

虫歯になりにくいph6~7の飲み物はお茶・水・豆乳となります。

スポーツをされている方が水代わりにスポーツドリンクを持続的に飲み、水分補給をするのは歯にとってはダメージがかなり大きいです。

スポーツをした時の水分補給はだ液の分泌が抑えられておりますので注意して飲み物を選んでください。

水やお茶を交互に飲むことが有効です。最も虫歯にならない飲み物は「水」となります。

ご参考にしてくださいね。

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